処分できないものを

たくさんの荷物を前にして、地道に片付けても結局はいつも中途半端に終わってしまう。
そんな片付けベタな方も多いのではないでしょうか。
処分しようとゴミ袋に入れたものの、そのまま部屋の片隅に置いてある、そんな方もいるようです。

結局はいつの間にかゴミ袋を開けて、やっぱり使うかもしれない。

そんな気持ちにかられ、いつまでも処分が進まないという方は、トランクルームに1度荷物を預けてみてはいかがでしょうか。
目の前にあると、「いつか使うかも」そんな気持ちが抜けきれず、処分に至らないという方は1度目の前から捨てられないものを遠ざけてみると、必要性がはっきりします。

ワンシーズン着なかった服は、次のシーズンも着ない可能性が高くなります。
古くなった衣類は着心地も悪くなりますし、デザインも流行りではなくなるので積極的に袖を通さなくなります。
そうなると、古い服と新しい服が混在したクローゼットができ上がってしまい、収納スペースに無駄があることがよくわかります。
着ないとはわかっていても、思い出がある。
そんな方も処分が苦手なようです。
そういった場合も、トランクルームに預けてみると、手元になくても大丈夫なものだと判断できるようになるため、自宅収納の無駄を見直せます。

トランクルームのほとんどは管理費がかかります。
預ける荷物の家賃を払うことになるため、そこに置くものも自然と厳選するようになります。
今は衣類を預けても大丈夫なくらい、空調がしっかり管理されたところも増えて来ており、シーズンものの代表でかさばる冬のコートやスキー、スノーボード用のウェアなども自宅の収納から出しておけます。
去年着なかったけど、どうも手放す気になれない洋服や靴なども預けておくと、着たいと思うか、管理費を払って預けたいものではなかったと気付くかどうかで借りたスペースの有効活用も考えるようになります。

空調が整っているということは、楽器などを預けるにも最適な空間が整っているということですので、趣味でたくさんの楽器を所有している方にもトランクルームは最適な空間なのではないでしょうか。
練習前に取りに行く、または本当によく使うものとそうではないものの区別もつくので、コレクターとして持っておきたいもの、実用性を考えて買ったものとに分類しやすくなります。
どうしても捨てられないものを預ける、または処分の決心がつくまで置いておく。
その両方の使い方ができる場所は便利ですね。

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